今回のテーマは
『子宮頸がん検診。
どんなことするの?』
というお話です。
まず、子宮頸がんとは子宮の
入り口にできるガンのことです
子宮頸がん検診とは、その子宮
の入り口部分の細胞を少し採取
してガンがあるかどうかを調べ
る検診のことです
がん検診の時は、膣の奥の子宮
の入り口部分を調べたいので
見やすいように、器具を入れて
開く必要があります。
それから、綿棒で、入口を擦り
細胞を採取します
この綿棒は短いのがデメリット
なので、もう少し長くてしっか
り細胞がとれるブラシを使用す
る事もあるのですが、
こちらのデメリットはデリケート
な女性器を傷つけやすい事です。
検査後はもしかすると少し出血
するかも知れないので、ピンク
のおりものがあるかも知れませ
んが、心配はいりません
今回の動画をこちらから
ご覧頂けます!
↓↓↓
https://youtu.be/y6K-SeRe4GE