エステティシャンであり、セラピストの川口彩香さんと、「妊活のタイミング療法」についてお話します。

排卵日とは

妊活を考える時、みなさん重く考えてしまう人が多いですよね。

たしかに、難しく考えてしまいそうですよね。

私の体、妊娠できるかな?とか、不妊治療にお金がかかるのかな?などさまざまなことを考えますよね。

まず、初めに質問なんですが、女性が一ヶ月の中で妊娠できる日がどれぐらいあるのか分かりますか?

3日間ぐらいですか?

近いですね!大体1~2日ぐらいです。まず、女性の生理の周期は、生理が始まって次の生理が始まるまでをいいます。次の生理が来る約2週間前が排卵日になります。そもそも排卵って何でしょう?

卵を排出しているってことですよね?

おっしゃる通り。女性は卵巣の中に小さな卵がたくさんあります。何個ぐらい持ってると思いますか?

50個ぐらい!

全然違いますね!笑

実は3万個ぐらい持っています。3万個ある卵の中から、毎月1つの卵が選ばれ、育っていきます。その卵胞が2㎝程に成長し、そこから卵子が排出されます。その1~2日が排卵日となります。そのタイミングで精子と出逢うことができれば、妊娠となります。タイミングが大切になってきます。

しかし、現代人はなかなかそのタイミングが合わないんです。

タイミング療法とは

なぜですか?

例えば、今日は排卵してる!という日に、旦那さんが出張や飲み会でいない場合や、今は共働き夫婦が多いので、仕事が終わってお互いに疲れている場合など、タイミングが合わないことが多いです。

対策として、簡単な不妊治療を行うことができます。保険もきくし、月に数千円で行えます。「タイミング療法」といって、生理が始まって5日間ほど薬を飲み、排卵日を把握する方法です。排卵日の前日に、超音波で卵が育っているか確認することもできます。確実に卵子を排出させるために、注射を行うこともあります。

妊活を頑張りたい人で、生理の周期が乱れている人はまず産婦人科で診てもらってください。生理の周期がバラバラということは、排卵日もバラバラになってしまいます。このように、排卵日をきちんと把握しておくことが大切です。

まずは、タイミングが大切ということですね。

本日は、ありがとうございました。